こんにちは、はやし歯科ほんまち院の林です。
今回はチェックアップジェルの味とフッ素濃度についてお話しします。
まるで連載のように3回に渡りチェックアップについてお話ししていてLIONの回し者のようですが、もちろんステマではありません。
当院ではチェックアップジェルのバナナとグレープとピーチを販売しております。
バナナのみフッ素濃度が500ppmでグレープとピーチは950ppmです。
フッ素濃度の低いバナナは0歳から6歳未満のお子様に使っていただくのが良いです。
グレープとピーチは6歳以上のお子様におすすめします。
チェックアップkodomoは水でゆすぐ歯磨き粉ですので3歳以下のお子様には少し難しいかもしれませんが、チェックアップジェルならゆすがなくてもそんなに気持ち悪くないです。
ですので、3歳以下のお口をゆすげないお子様にとっては、チェックアップジェルバナナは歯磨き粉としても第一選択になるのかなと個人的には思っています。
歯磨き粉で迷われたらぜひはやし歯科ほんまち院のスタッフにお声かけ下さい!